~ドラッカーに学ぶ~お客様を幸せにする会社の作り方 ドラッカーメルマガ登録受付

『事業の目的は顧客の創造である』   P.F.ドラッカー

ドラッカーコラム <経営幹部の育成>

ドラッカーに学ぶ次世代の育成 自分自身を成長に導いてくれるもの

私が13歳のとき、先生が生徒に「何によって人に憶えられたいか」と聞いた。先生はこう言った。「いま答えられるとは思わない。でも、50歳になって答えられないと問題だよ。人生を無駄に過ごしたことになるからね。

ピーター・ドラッカー『非営利組織の経営』

 

経営者が能力の前に求められるもの


■わたしが

経営幹部の時代に、トップから言われ続けたことがありました。いまでもそれを忘れずに覚えています。それは、「できるかできないかではなく、やりたいのかやりたいくないのかだ」、「できないというのならできる人と交代くれ!」、「誰もお願いなどしていない、やりたくないのなら別に経営者でいる必要はない」。

■それから時が過ぎた

数年前のこと。わたしは、ある会社の経営会議に同席していました。その席で、こんな言葉を耳にしました。「いまの自分の能力ではできるかどうかわからないー」。そのときはじめて、当時自分が言われた言葉の意味を理解することができました。経営者は、雇用されているのではなく、組織の明日を任されている。重要なことは、できるかできないかという「能力」の前に、こみ上げる情熱があるかどうか、それをやりたいという「意思」があるかどうかが問われているのだ、ということ理解しました。

■経営に限らず、

もとより約束された未来など存在しません。とくに経営者の仕事は、不確実性との対峙です。確実性の中での仕事を望むのであれば、自ら経営の任をもつべきかどうか考えなくてはなりません。翻って「何によって人に憶えられたいか」という問いに対する答えは、自分自身を成長に導いてくれるものです。自身の歩むべき道を定めれば、できるできないといった種の言葉は消えるに違いありません。


その他の<経営者の役割>コラム

スターバックス元CEO・岩田松雄氏が登壇!

「獺祭」の蔵元 旭酒造・桜井博志会長がご登壇!

~ドラッカーに学ぶ~お客様を幸せにする会社の作り方

ドラッカーに学ぶセミナー

ドラッカーメルマガ無料登録受付中!

ドラッカーセミナーDVD「ドラッカーに学ぶ 成功する経営のやり方」好評発売中!

WizBiz株式会社

経営者の本棚LINE@始めました

大正フリーローン

0円(無料)でビジネスマッチングができる!|WizBiz

WizBizセミナー/イベント情報

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

Wizfan

Wizfan