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ドラッカー教授の
1959年初来日での講演

ドラッカー教授は、1959年、日本経営協会の招聘を受け、初来日されました。そこで開催された「経営の水平線」という講演に、ソニーの井深さん、オムロンの立石さん、山崎製パンの飯島社長なども出席されていました。


臨床的な取り組みを日常の仕事に

ドラッカー教授は、日本初のその講演では、2つのテーマについてお話しされました。その2つは、知識社会と世界観の変化です。知識社会については、“知識が社会の資源となった”ということについて述べられ、世界観の変化については、社会が繁栄するうえで、精神的欲求を満たすことが重要な意味を持つと、進むべき方向性を示されました。

また、経営者は、社会の問題に応える責任があることを述べられ、その責任を果たすために3つのことが必要であると主張されました。1つはマネジメントを学ぶこと、2つ目は最上の意思決定をすること、3つ目は真摯さです。(詳細は別の機会にお伝えします)

最後に、ドラッカー教授は、日本に2つのことについて助言されました。一つは、マネジメントを取り扱う学者を増やすこと、もう1つは、学んだことを実践する臨床的取り組み、つまり、学びと実践の両輪を一体のものに力を注ぐことです。学びを実践を1つのものにして臨床的な取り組みを日常の仕事にしていくよう取り組んでいきたいと思います。

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マネジメント3つの役割

マネジメントには、第1に、それぞれの組織に特有の目的とミッション、社会的な機能を果たす役割がある。企業において、それは経済的な成果をあげることである。

ピーター・ドラッカー『マネジメント』


ドラッカー教授は、

マネジメントの役割は3つあると述べられています。具体的に、「企業は経済的な成果をあげること」と指摘されています。事業を進めるためには、エネルギーが必要です。今後もよりよい事業を提供していくためにそのエネルギー源を確保する必要があります。確保しなければならないそのエネルギー源が、利益です。

その利益があるからこそ、事業を継続していくことができ、お客さまへさらに価値あるものを提供していくことができます。したがって、利益は得なければならないことであり、目的ではないのです。

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経営の教科書『マネジメント』

事業の目的は企業の外にある。企業が社会の一機関である以上、事業の目的は社会に求めなければならない。事業の目的として有効な定義はただ一つである。それは、顧客を創造することである。

ピーター・ドラッカー『マネジメント』


現代の経営(1954)事業についてどのように述べているか

1954年に発刊された『現代の経営』は、世界で最初のマネジメントの本です。ドラッカー教授は『現代の経営』で、“社会は、組織からなる社会となる”ことを指摘されました。組織から成る社会が正しく運営されるために、ドラッカー教授は、マネジメントを体系化されました。

ドラッカー教授は、社会のいち機関である企業の経営の良し悪しが、社会の良し悪しを決定付けることを明らかにされました。そして、事業の目的を利益とする誤りをただし、事業の目的は、顧客を創造することだけであると断言されました。

企業は、「利益を必要とする組織」であって「利益を目的とする組織」ではありません。経営(マネジメント)は、良い変化を生み出すために、良い組織運営をする手段です。事業の目的は、会社によって、組織によって定義づけられます。その目的を定義づけるものとして、ドラッカー教授は、わたしたちに考えなくてはならない3つの視点を教えてくれています。それが次の3つです。

  • 1.われわれの事業は何か
  • 2.われわれの事業は何になるか
  • 3.われわれの事業は何でなければならないか
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スキルより大事な4つのこと

わたしが、人からよく聞かれることが「リーダーシップの資質とは何か」である。この問いはまるでリーダーシップが作法教室で学べるものであると考えてるかのようである。そのようなリーダーシップこそが間違ったリーダーシップである。

ピーター・ドラッカー 『非営利組織の経営』


TODOよりTOBE

組織の業績は、リーダーで決まります。リーダーの最も重要な役割は、いかにフォロワーを能力を引き出せるかということです。古今東西の歴史を見ても、たっ た一人のリーダーで事を成し得たという例はありません。歴史を動かしたリーダーには、必ず優秀なフォロワーの存在があります。ドラッカー教授は、下記のようにリーダーに求められる能力について4つあげられており、それは「フォロワーの能力を最大限に引き出すこと」に通じています。

「1.人の言うことをよく聞く」
というのは人としての姿勢であり能力ではありません。そして、人の言うことをよく聞いたうえで、

「2.自分の考えを伝える」
これは、指示や命令という次元とかけ離れた他者との関わりの重要性を示されています。

「3.言い訳をしない」
は、一切の責任は自分にあるという事を忘れず、事に当たるリーダーのあり方を教えてくれています。リーダーは能力の前に、どのような目的を持ち、何を実現しようとしているのかが問われる存在です。

「4.謙虚さを重視する」
は、自分の存在よりも組織の目的に重きを置くリーダーの存在意義を示されています。リーダーである自分自身も組織の目的に貢献する身であることを教えてくれています。

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ドラッカーに学ぶ
「われわれの使命は何か」

企業と使命と目的を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客を満足させることが、企業の使命であり目的である。我々の事業は何かとの問いは、顧客と市場の観点から見て、初めて答えることができる。

ピーター・ドラッカー『マネジメント』


ミッションだけで売り上げが上がるのか!

・・・、そういわれることがあります。もちろん、ミッションだけで売り上げはあがりません。しかし、組織にミッションがなければ、何も始まりません。

ミッションとは、組織が存在する理由である、事業をする理由です。ミッションを持たないということは、組織が存在する理由もなく、事業を行う理由を持たないということです。わたしは、これからも、ミッションの必要性、重要性を語り続けていきます。今回は、次のような講演をさせていただきました。

第1部「ミッションを共有すると、会社はこう変わる!」

ドラッカー教授の第1の質問、「われわれの使命は何か」。働く人の働く意味を明確にすることで、意欲に良い影響を与えることができます。具体的に伸びている組織の事例を通してお話しさせていただきました。

  • 1.「われわれの使命は何か」
  • 2.人が成長する組織しない組織
  • 3.黙っていても働く人は成長してくれる

第2部「やらないことを決める」

仕事ではない仕事──それはミッションに直結しないルーチン化された雑務です。これはスキルはテクニックではなく習慣です。簡単でありながら難しいこととは、ミッション以外の雑務を廃棄することです。

  • 1.時間に追われる一つの理由
  • 2.他の人でもやれる仕事を見つける
  • 3.生産的な時間のつくり方
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経営者向けに
ドラッカーマネジメント

私がこれまで65年間コンサルタントとして出会ったCEO(最高経営責任者)のほとんどが、いわゆるリーダータイプでない人だった。性格、姿勢、価値観、強み、弱みのすべてが千差万別だった。彼らが成果をあげたのは八つのことを習慣化していたからだった。

ピーター・ドラッカー『経営者の条件』


「表面的な方法論を知識として得る」のではなく

「成果をあげる8つの習慣を日常の仕事に落とし込んでいく」ための実践講座を行いました。成果をあげる8つの習慣を学び実践することによって、それぞれの組織が成果をあげ、強いてはその成果の集合体がひとつのエネルギーとなります。

そのエネルギーが次の社会に変革していく胎動となることを願っています。そんな想いで、ドラッカーマネジメント実践講座に取り組みました。

成果をあげる経営者8つの習慣

  • 1.なされるべきことを考える
  • 2.組織のことを考える
  • 3.アクションプランをつくる
  • 4.意思決定を行う
  • 5.コミュニケーションを行う
  • 6.機会に焦点を合わせる
  • 7.会議の生産性をあげる
  • 8.「わたし」ではなく「われわれ」を考える
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経営者向けの講演
「経営者が実践するべき
ドラッカー5つの質問」

最も重要な五つの質問とは、われわれのミッションは何か、われわれの顧客は誰か、顧客にとっての価値は何か、われわれにとっての成果は何か、われわれの計画は何か、という五つの質問からなる経営ツールである。

ピーター・ドラッカー『経営者に贈る五つの質問』


ドラッカー5つの質問

必須です。この5つの質問に取り組まずして、事業が成長することも組織が繁栄することもありません。経営者が集いドラッカー5つの質問の重要性と必要性について確認し合いました。

第1の質問 われわれのミッションは何か
ミッションの出発点は顧客です。顧客にどんな貢献をしようとしているのか。
これこそが、経営者が考え続けなければならない最も重要な責任です。

第2の質問 われわれの顧客は誰か
事業の目的は、顧客の創造です。どんな人に役に立つことができるのか。
対象とする顧客を明確にすることではじめて、事業が確定します。

第3の質問 顧客の価値は何か
顧客にとって、重要なものは何か。顧客が望んでいる価値を理解する事で
顧客に何を提供すべきかわかります。

第4の質問 われわれの成果は何か
何を成果とし、ミッションへの貢献度合いを何で測るかを決める事で
組織全体の労力は成果に向けられます。

第5の質問 われわれの計画は何か
組織でミッションを実現するための航海図づくりです。
重要な活動、役割分担及び、事業存続に関わるものを見える形にします。』

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経営者向けの講演
「事業に影響を与える
変化を観る」

ギャップとは、現実にあるものと、あるべきものとの乖離、 あるいは誰もがそうあるべきとしているものとの乖離であり、不一致である。原因はわからないことがある。見当さえつかないことがある。

ピーター・ドラッカー『イノベーションと起業家精神』


事業に影響を与える変化を観る

社会は、目まぐるしくその姿を変えていきます。一時も同じ姿でいることはありません。安定とは、わたしたちの錯覚かもしれません。事業の存続を考えるならば、常に事業を進化させていかなくてはなりません。社会の変化から、どのように自分たちの事業機会を見つけていけばよいのかー。事業機会を見つける方法は7つあります。それが、「イノベーション7つの機会」と言われるものです。

医療費が上げられてきたにも関わらず、病院は、全国的に赤字体質のままです。これは、何らかの差異が生じています。この差異がギャップです。その「ギャップ」とは、市場が伸びているのに、1)自分たちは伸びていないとき、2)お客さまが重要と考えているものと自分たちが重要よ考えているものに違いがあるとき、3)お客さまが望んでいるものと自分たちが提供しているものが異なるとき、です。

  • 1.予期せぬ出来事
  • 2.ギャップ
  • 3.ニーズ
  • 4.産業構造の変化
  • 5.人口の変化
  • 6.認識の変化
  • 7.新しい知識
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経営者向けの講演
「経営は使命から
なされるべきもの」

われわれの事業は何かという問いを発し、その問いについて十二分に検討し、正しく答えることこそ、トップマネジメントの第一の責任である。

ピーター・ドラッカー『現代の経営』


ドラッカーのマネジメントを学ぶ

使命を考えるということは、「要するに、どんな社会を創りたいと考えているか」を問うことです。何によって社会に役立つを定義することによって、「社会におけるわが社の存在価値を明らかにすること」です。

ドラッカー教授は、使命が何であるかという問いを発し、正しく答えることがトップマネジメントの第一の責任であると述べられています。責任とは、「当然負わなければならないもの」、です。つまり、経営者が一番最初に考え抜かなければならないことが、使命であると断言されています。その問いに単に答えるのではなく、「正しく答えることこそ」、経営者の責任であると主張されています。

また、「経営は、才覚で行なうものではなく、ましてや、運や環境に翻弄されるべきものでもなくい。経営は使命からなされるべきものである」。と指摘されています。使命は、最終的に組織で働く一人ひとりの日常の仕事になっているかどうかが重要です。まずは、「われわれの使命は何か」という問いを自身に発し、その問いについて十二分に検討することを行いました。

  • 1.そもそもなぜ使命が必要なのか
  • 2.使命を定義する
  • 3.使命が実現されると“何”が起こるのか
  • 4.われわれの使命において「賞賛に値する行動」は何か
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